中学受験を目指すご家庭では、お父様お母様が大活躍されていることは言うまでもありません。
スケジュール管理、健康管理だけでなく、お子様のお隣に寄り添い、一緒に学習してくださる。
お忙しい日々のなか、大切なお子様のために奮闘してくださるお父様お母様が「教えることが難しい」と仰るのが国語。
ご自宅で国語学習をスムーズに進めるためにはどうしたらいいか。ポイントをご紹介します。
国語に取り組むときは「目線」に注目
家で勉強を教えていて、お子様の「目線」を見たことはありますか?
もちろん文章を読んでいるとき、解答用紙に漢字を記入しているとき、お子様の視線は問題用紙や解答用紙にあります。ところが文章を読み終わり、漢字も記入し終わってもなお解答用紙を見つめていたり、問題用紙からも視線を外しているときがあります。
そんなとき、お子様はただ手を止めているわけではありません。解答がすぐにでてこない問題に対し、「考えて」いるのです。
国語が嫌いな子ほど、実はとっても真面目です。「考えなさい」と言われると、必死に自分の頭の中で答えをひねり出そうとして、問題文から目を離してしまいます。でも、ひねり出そうとすればするほど、真っ白な解答欄は高く、厚い壁に見えてくるんです。
私は授業で、そんな子たちにこう伝えます。
「答えは君の頭の中にはないよ。全部この問題用紙に書いてあるから、一緒に探してみよう」
目線を問題文に戻す。ただそれだけで、国語は「思考の苦しみ」から「言葉探しのパズル」に変わります。
言葉探しのパズルシート
時期、大手塾では新学年の授業がスタートしています。
特に新4年生、新5年生は国語の問題文の難易度が上がり、これまでの解き方が通用しなくなって行き詰まる子も出てきます。
内容が難しくてパニックになりそうな時、どこの言葉を拾えばいいかをわかりやすく教えられるのが『パズルシート』です。
物語文なら「気持ちの言葉」。説明文なら「つまり」の後。
やるべきことを一つに絞ってあげれば、どんなに国語が嫌いな子でも、鉛筆を動かす勇気が湧いてきます。
こちらは私が作成したものの一部です。

家庭での国語学習のために
ご家庭で国語を教えて、親子げんかになってしまうというお話をよく伺います。とはいえ中学受験において、親子関係の良好さは非常に重要であることはいうまでもありません。それに、ただでさえご本人もご家族もストレスを抱える日々ですから、余計な衝突は減らすに越したことはありません。
記述は、お子さんの頭の中からひねり出すものではありません。 問題文にあるパーツを見つけて、パズルを完成させるだけ。
もし今、お子さんの目線が止まり、鉛筆が止まっているのなら。 まずはその目線を、優しく問題文へと戻してあげてください。
その時に隣に置いてほしいのが、このパズルシートです。
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また無料体験授業では、より詳しく「言葉探しの公式」を体験できます。
よろしければぜひ、「考える」から「見つけてつなげる」への変化を体験してください。