前回に続き、記述問題のコツを。

今回は練習するというより、クセ付けをしていただきたいものです。

字数制限のある記述問題

記述問題の解答をせっかく書いたのに、句読点の打ち方を間違えて減点されたことはないですか?

作文や小論文ではこの書き方。

けれど字数制限がある場合、減点の対象になってしまいます。

おそらく1点。でも、漢字の配点は2点くらいです。コツコツ努力して正解した得点が減点されれしまうのは非常にもったいない。

字数制限のある記述問題なら、この書き方。

なぜなら、【句読点は指示がない限り1文字として数える】からです。

それから、改行はしません。字数制限のある問題の場合、マス一つ一つに1文字ずつ。文中に空白のマスは作りません。

できれば9割、悪くても8割以上

『40字以内で記述しなさい』と出題されたら、9割の36文字以上書いたら◎。8割の32文字以上書けたら〇。『以内』だったらオーバーしてはいけません。『~字程度で書きなさい』であれば±1割くらいに収めましょう。

逆から考えると、ちゃんと書くべきことを書いていればそのくらいの字数になるように問題は作成されています。

ですからそんな字数書けない!と困っているなら、そもそも書くべき要素が入っていないと受け止めましょう。

また、文字数が足りない!となってしまうなら、設問の意味を取り違えていないか一度考えてみましょう。

字数制限があったら、たとえ記述問題でも【正解に近づくヒントが与えられた!】とプラスに考えられたら◎です!